核弾頭装着可能な巡航ミサイル『トマホーク』を装備している米イージス駆逐艦
『オカーン(O’kane)』が、21日から26日にかけて宿毛新港に寄港する計画が、9日付高知新聞で明らかになりました。『オカーン』は、一昨年宿毛新港に寄港したイージス艦『ラッセル』の姉妹艦です。

【リムパック2002に参加した『オカーン』】(
『NavSource Online』より)
オカーンは01および02年のアフガニスタン攻撃、そして03年から05年のイラク攻撃で実戦に参加経験のある艦です。米海軍は『友好・親善』目的と説明していますが、これまでに米イージス艦がわずか2年間に2回も民間港に入港する例はあまりなく、極めて異例の事です。
さらに『国防の論点』(PHP研究所)という本のなかで、森本敏拓殖大教授が石破現防衛相と対談し「佐世保以外の空母が寄港できる港が必要で、
宿毛湾がいいと思う。ここは
旧連合艦隊が入港していた天然の良港で、
岩国(米軍基地)からも近い。」と述べていたり、米軍演習場の
『リマ海域』のすぐ近くということで、
米軍基地化への布石との見方も否定しきれません。
中村民商は「平和でこそ商売繁盛」と、2年前のラッセル寄港時には宿毛市長へ申し入れ文書を送付し抗議行動に参加しました。今回も各種団体と共同で軍港化を許さない取り組みに参加します。
今回のオカーン寄港に対し、民主・共産・社民の各政党および各種団体は、『イージス艦「オカーン」寄港に抗議する幡多地区実行委員会』を組織し、下記の日程で抗議集会を開催します。
オカーン寄港に抗議する宿毛集会
場所 宿毛湾緑地公園(宿毛新港)
日時 5/21(水)午前7時半頃から
【中村民商ニュース08年5/19号より】
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http://blog.livedoor.jp/illuminatemp/
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